授乳中の水分補給、何を選んでいますか?
コーヒーや紅茶を控えているぶん、毎日何杯も飲む「お茶」の存在って地味に大きいですよね。
母乳ケアのハーブティーとして名前が挙がりやすいのが「meguru(メグル)」「AMOMA(アモマ)」。どちらも人気なだけに、「結局どっちがいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際の口コミや商品情報をもとに2つのハーブティーを比較してみました。
「本格的なケアを求める人」と「まずは無理なく続けたい人」、どちらのタイプかで選ぶべきお茶は変わってきます。
meguruとAMOMAの違いを一覧表で比較|結論はこんな人におすすめ
| 比較項目 | meguru | AMOMA ミルクアップブレンド |
|---|---|---|
| 内容量 | 2g×30包(60g) | 2.5g×30包(75g) |
| 通常価格の目安 | 1包あたり約60円 | 1包あたり約67円 |
| 原材料 | ルイボスを主体とした10種のハーブブレンド | フェンネルを主体とした8種のハーブブレンド |
| 味の傾向 | ルイボスベースで麦茶・ごぼう茶に近く、クセが少ないという声が多い | フェンネル由来のスパイシーな香りが特徴で、好みが分かれやすい |
| ノンカフェイン | ○ | ○ |
| 対応できる悩みの幅 | 授乳中のさまざまなシーンを想定して開発 | 目的別に商品が分かれている(量:ミルクアップ/巡り・つまり:ミルクスルー) |
| 購入場所 | 公式・楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング | 公式・楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング・西松屋などの実店舗 |
| こんな人に | ハーブティーが苦手/まずは無理なく続けたい人 | ハーブの効能を重視/悩みに合わせて商品を選びたい人 |
先に結論から言うと、「ハーブティーに苦手意識がある」「毎日ゴクゴク飲みたい」という人は、口コミを見る限りmeguruのほうがつまずきにくい傾向があります。逆に「多少クセがあっても専門的なブレンドで攻めたい」という人にはAMOMAも根強い支持があります。以下で詳しく見ていきましょう。
meguruとは?特徴を紹介
meguruは、授乳期のママ向けにハーバリストと共同開発された、ノンカフェインのハーブティーです。ルイボス、ローズヒップ、たんぽぽ根、カモミール、ごぼう、フェンネル、ネトル、レモングラス、ハニーブッシュ、ハイビスカスの10種類をブレンドしています。原材料表示の並び順(配合量の多い順)を見るとルイボスが先頭にきており、味のベースもルイボスに近いことが口コミからもうかがえます。ティーバッグタイプなので急須いらずで手軽に淹れられます。
AMOMAミルクアップブレンドとは?
AMOMAミルクアップブレンドは、助産師と英国メディカルハーバリストが共同開発した、授乳中のママ向けのハーブティーです。フェンネル、フェヌグリーク、たんぽぽ、レモングラス、ネトル、クリーバーズ、レモンバーベナ、ジンジャーの8種類をブレンドしており、こちらもノンカフェイン。公式サイトでも「スパイシーな香りが特徴で、この味わいはフェンネルによるもの」と説明されており、フェンネルベースの独特な風味が持ち味です。長年販売されているロングセラー商品で、全国1,000以上の産院との連携実績もあります。
AMOMAにはこのミルクアップブレンドのほかに、母乳の「つまり」「チクチク」といったトラブル向けの「ミルクスルーブレンド」、卒乳期向けの「ミルクセーブブレンド」など目的別のラインナップがあり、悩みに応じて選び分ける商品ラインナップになっています。
meguruとAMOMAを比較
味を比較
ここが両者でもっとも評価が分かれるポイントで、実は原材料の構成にもはっきりと理由があります。
meguruは原材料の先頭に来ているのがルイボスで、味のベースもルイボスに近いという口コミが多数あります。他社の母乳サポートティーでスパイス系の風味が苦手で挫折した人が、ルイボスとごぼう茶に近い味わいのmeguruなら無理なく飲めたと感じるケースが目立ち、ハーブティー自体が得意ではない人からも、他のハーブの主張が強すぎず飲みやすいという評価が複数見られました。
一方AMOMAは、原材料の先頭がフェンネルで、公式サイト自身が「スパイシーな香りの正体はフェンネル」と説明しています。楽天や@cosmeの口コミでも「最初はカレーのような香りに驚いたが、慣れると美味しく感じるようになった」という声がある一方で、「味は不味くはないが、すごく美味しいわけでもない」という声も見られます。フェンネル特有の香りが好みを分ける最大のポイントになっているようです。
つまり「ルイボスベースで飲みやすいmeguru」と「フェンネルベースで独特な風味のAMOMA」という、原材料からくる味の方向性そのものが違う、と説明するとわかりやすいです。
原材料を比較

meguruはルイボスを主体に、ローズヒップ・たんぽぽ根・カモミール・ごぼう・フェンネル・ネトル・レモングラス・ハニーブッシュ・ハイビスカスを加えた10種のハーブブレンドです。
AMOMAはフェンネルを主体に、フェヌグリーク・たんぽぽ・レモングラス・ネトル・クリーバーズ・レモンバーベナ・ジンジャーを加えた8種のハーブブレンドで、こちらも単一原料ではなく複数のハーブを組み合わせています。
どちらも「たんぽぽ」「ネトル」「レモングラス」は共通して配合されていますが、ベースとなる主原料がルイボスかフェンネルかで、味の方向性が大きく変わっています。
安全性を比較
どちらもノンカフェインで、授乳中のカフェイン摂取を気にするママに配慮した配合です。妊娠中の飲用については両商品とも注意が必要とされているため、購入前に公式サイトの注意事項を必ず確認してください。
口コミの傾向を比較
meguruの良い口コミ
✔️飲みやすい
他社の母乳サポートティーでスパイス系の風味が苦手で挫折した人からも、ルイボスとごぼう茶に近い味わいで無理なく飲めたという声が複数見られました。
✔️続けやすい
ハーブティー自体が得意ではない人からも、他のハーブの主張が強すぎず続けやすいという評価があります。
✔️ホットでもアイスでも飲める
淹れ方を変えても飲みやすさが大きく変わらないという口コミもあり、季節を問わず取り入れやすい点が支持されています。
meguruの気になった口コミ
✔️効果を感じなかった
母乳量の変化については個人差が大きく、実感できなかったという声も一定数あります。
✔️値段が少し高い
デイリーに飲む前提のため、続けるコストが気になるという声も見られます。
AMOMAの良い口コミ
✔️効果を実感した
母乳量の変化を実感したという口コミが多く、産院で紹介されて知ったという人も少なくありません。
✔️慣れれば美味しい
最初はフェンネルの香りに驚いても、飲み続けるうちに気にならなくなったという声が複数あります。
AMOMAの気になった口コミ
✔️味が苦手
購入者自身が挙げるデメリットとして「味が苦手」という声が目立ちます。
✔️価格がやや高い・量が少ない
「価格が高い」「店頭で買えない」「量が少ない」といった点もデメリットとして挙げられています。
続けやすさを比較
母乳ケアのハーブティーは基本的に「毎日続けること」が前提になります。
その点で言うと、味に強いクセがなく水分補給の延長として飲めるかどうかは継続のしやすさに直結するポイントです。
口コミの傾向を見る限り、meguruは「飲み物としてのハードルの低さ」で続けやすいという声が多く、AMOMAは「味に慣れるまでのハードル」を超えられるかどうかが継続の分かれ目になっているようです。
対応できる悩みの幅を比較
母乳ケアの悩みは大きく分けると「量が足りない」というものと「詰まり・チクチクといった巡りのトラブル」の2種類があります。
AMOMAの商品には、母乳量の不足には「ミルクアップブレンド」、乳腺の詰まりや痛みには「ミルクスルーブレンド」があります。実際、AMOMA公式のよくある質問でも「詰まりがひどい・痛みが強い場合はミルクアップブレンドではなくミルクスルーブレンドがおすすめ」とあり、気になる悩みによって商品を使い分けることも推奨されています。両方の悩みがある場合は、2つの商品を併用する必要が出てくる点は購入前に知っておきたいポイントです。
一方meguruは、公式の商品説明で「母乳の流れをスムーズにする」ことを謳っており、母乳量を意識したい人にも、授乳トラブルで悩む人にも向けて販売されています。
授乳中のさまざまなシーンを想定して開発されており、まずはどちらの悩みか判断がつかない、という人にとっては選びやすい商品と言えそうです。
※どちらの商品も食品(ハーブティー)であり医薬品ではないため、「必ず効く」「症状が治る」といった断定はできません。あくまで商品コンセプトとしての違いとして紹介しています。
どこで買うのがお得か
meguruは楽天やYahoo!ショッピングでの定期購入割引があり、公式サイトからの購入がもっともお得なケースが多いです。AMOMAは公式サイトのほか楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングに加えて西松屋などの実店舗でも取り扱いがありますが、単価はやや高めです。価格やキャンペーン内容は変動するため、購入前に両公式サイトの最新情報を確認することをおすすめします。
meguruがおすすめな人
- ハーブティー特有の香りやクセが苦手
- とにかく毎日無理なく続けたい
- 水分補給の一環としてゴクゴク飲みたい
- 他の母乳ケアティーで味が合わず挫折した経験がある
AMOMAがおすすめな人
- ハーブの香りや風味にあまり抵抗がない
- 助産師監修・産院採用実績という安心感を重視したい
- 専門的な母乳ケアブレンドを試してみたい
Q&A よくある質問

Q.meguruとAMOMAは授乳中に飲めますか?
A.どちらも授乳中のママ向けに作られたノンカフェインのハーブティーです。ただし妊娠中の飲用については注意が必要とされているため、詳細は各公式サイトの注意事項を確認してください。
Q.味はどちらが飲みやすいですか?
A.口コミを見る限り、クセの少なさという点ではmeguruを飲みやすいと感じる人が多い傾向にあります。ただしAMOMAも「慣れると美味しく感じた」という声があり、個人の味覚によるところも大きいです。
Q.どちらがお得ですか?
A. 1包あたりの単価や定期購入の割引条件は時期によって変わるため、購入前に両方の公式サイトで最新価格を比較するのがおすすめです。
Q.たんぽぽ茶とハーブティーの違いは?
A.たんぽぽ茶はたんぽぽの根を原料にした単一素材のお茶で、麦茶に近い素朴な味わいが特徴です。meguruやAMOMAはたんぽぽ根を含んではいますが、実は主原料ではありません。meguruはルイボスが、AMOMAはフェンネルがそれぞれ配合量トップのハーブで、複数のハーブをブレンドし授乳期のママに必要とされる成分を意識して設計されている点が、単一素材のたんぽぽ茶とは異なります。
Q.AMOMAのミルクアップブレンドとミルクスルーブレンドはどう違う?
A.ミルクアップブレンドは母乳の「量」の不足感に向けた商品、ミルクスルーブレンドは「詰まり」「チクチク」といった巡りのトラブルに向けた商品です。AMOMA公式でも、詰まりの症状が強いときはミルクアップよりミルクスルーを先に試すよう案内されています。両方の悩みがある場合は、2商品の併用も想定されています。
まとめ|迷ったら「続けやすさ」で選んでみて
AMOMAは専門性と実績の高さが魅力で、悩みに合わせて商品を選び分けられる安心感がありますが、口コミを見る限り味の好みがはっきり分かれる商品でもありそうです。
一方meguruは、授乳中のさまざまなシーンを想定して開発されている上、ハーブティーが苦手な人でも無理なく続けやすいという声が多く、「まずは挫折せずに毎日続けられること」を優先したいママには特に相性が良さそうです。
「味が苦手で続かなかった…」そんな心配があるなら、口コミでも飲みやすいという声が多かったmeguruから試してみるのも一つの方法です。
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