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はじめに
赤ちゃんとの生活で、昼も夜もとにかく出番が多いのが「ミルク・授乳」のアイテムです。
完母予定でも、粉ミルクや哺乳瓶を少し準備しておくと、夜中の授乳を夫に任せたいとき、保育園に預けるときにとても助かります。
この記事では、実際に使って「これは助かった」と感じたミルク・授乳グッズを、役割や体験談と一緒に紹介します。
☆は「出産準備での必要度」を表しています
★★★★★=ほぼ必須
★★★☆☆=あると安心
★☆☆☆☆=必要になったらでOK
出産準備リストを考えるときの参考にしてください。
粉ミルク|出産準備で必要?いつから使う?
粉ミルクや液体ミルクは、完全ミルク(完ミ)で育てるママには赤ちゃんの生命線になるものです。
退院してから数時間後には必要になるので帰宅前に洗浄、消毒などしてすぐに使える状態にしておきましょう。
母乳育児のママでも産院だと毎日体重計で測ってどのくらい飲んでいたか分かっていたものが、自宅に帰るとどのくらい飲んでるか分からなくて不安になることがあると思います。
赤ちゃんが母乳だけでは足りなそうならミルクを足したり、体調がすぐれないときにあげる使い方もあります。
作り方や保存方法を産院で教わったことを夫にもレクチャーしておくと、夫婦2人で夜中でも慌てず準備できます。

私も初めは母乳とミルクの混合スタイルで育てていたので入院中に夫に連絡して購入しておいてもらいました。
粉ミルク ★★★★★
メーカーや価格が違うものがたくさんあるので初めは産院で使用していたミルクでOKです。
はじめは毎回無くなりそうになる度にドラッグストアで買っていましたが、飲む量が増えると買いに行く頻度も高くなってきたのでネット注文の定期便が便利でした。
計量スプーン(50ml/100ml) ★★★★★
これはダイソーやセリアなどの100均一で購入できます。
ミルク缶に付属のスプーンは1杯20mlです。
初めのうちはそれで良いんですが大きくなって50ml以上飲むようになると、ちまちまやってると今入れれるのが何杯か分からなくなってきたりするのでこの計量スプーンがとっても便利です。
スティックミルク ★★★☆☆
1本100mlのミルクが作れる持ち運びに便利なスティックタイプのミルクもあります。
これもお出かけには必須のアイテムです。
メインで飲んでいるミルク缶を他の商品と変えたい時、赤ちゃんが飲んでくれるか試してみたい場合でもスティックタイプは便利です。
液体ミルク ★★★☆☆
新生児から家の中で使うのはあまりないかもしれませんが、粉ミルクのストックがなくなった緊急時や災害時の備蓄用にあると安心です。
私たちはお出かけの際、赤ちゃんが粉ミルクの調乳を待てれない時にサッと出せるのでお守りに持ち歩いていました。
ただ、温度にこだわりがある赤ちゃんもいるので一気に買わずに様子を見ながら購入するのがおすすめです。外でも温められるミルクウォーマーもあります。
哺乳瓶|本数・素材の選び方
赤ちゃんによって、合う乳首の形やミルクの出る量は本当にさまざまです。
私は次のように使い分けていました。
- プラスチック製:軽くて扱いやすいのでお出かけに便利、可愛いデザインが多く安価なものが多い
- ガラス製:匂いが付きにくい、清潔感がある、熱いミルクを冷ましやすい、長く使える
授乳回数が多い時期は、2〜3本あると洗い物の負担が減って安心です。
👉 完母予定でも、1〜2本は準備しておくのがおすすめです。

うちは最終的に完ミになったので買い足していくうちに合計6本くらいになりました。そして初めから240mlでも良いかなと思いました!
哺乳瓶 ★★★★★

初めはピジョンの母乳実感150mlを使用していました。
家の中ではガラス製のものを主に使っていました。
乳首の形もその子によって合う合わないがあるので少しずつ買い足していくのがおすすめです。
洗浄・消毒用品|毎日使う必需品
哺乳瓶は、赤ちゃんが飲むたびに必ず洗って清潔に保つ必要があります。
しかも1日に何度も使うものだからこそ、無理なく続けられるかどうかがとても大切。
毎日の育児が少しでもラクになるように、生活スタイルに合った洗浄・消毒グッズを選びましょう。
洗浄剤 ★★★★☆
多くの家庭では哺乳瓶用の専用洗剤が使われていますが、無香料・成分がやさしい中性洗剤で代用している人も少なくありません。
専用洗剤は香料や着色料が少なく、赤ちゃん用品向けに作られている点が安心材料になっています。
一方で、無香料・無添加タイプの食器用洗剤でも、しっかり洗って十分にすすげば問題ないと考える家庭も多いです。
乳首用スポンジ ★★★☆☆
乳首は形が複雑で汚れが残りやすいため、専用のスポンジでやさしく洗うことが大切です。
実際、最初は100均のスポンジを使っていましたが、すぐにボロボロになってしまい、すぐに使わなくなりました。しっかりした乳首専用スポンジのほうが、汚れ落ちも耐久性も安心です。
乾燥スタンドラック ★★★☆☆
哺乳びんや乳首は、洗ったあとにしっかり乾燥させることもとても大切です。
水分が残ったままだと雑菌が繁殖しやすいため、通気性の良い哺乳びんラックで立てて乾かすのが安心とされています。ラックには省スペース型や大容量タイプなどがあり、使いやすさを基準に選ぶと失敗しにくいです。
消毒グッズ ★★★★★
赤ちゃんはまだ免疫力が弱く、細菌やウイルスに感染しやすいため、哺乳びんは毎回きちんと消毒することが大切です。
消毒が必要なのは一般的に生後6か月ごろまでが目安で、それ以降は洗剤でしっかり洗って乾燥させればOKとされています。消毒方法には「煮沸」「薬液(つけ置き)」「スチーム」などがあり、続けやすさを基準に選ぶと失敗しにくいです。
電子レンジで哺乳びん消毒はNG?【ピジョン公式の方針変更】
ピジョンは2024年頃から、哺乳びんの消毒方法について
👉 「電子レンジ除菌は推奨しない」方針に変更しています。
以前は「電子レンジOK」と書かれている商品もありましたが、現在は安全面への配慮から、表示を「電子レンジ除菌×」に統一しています。
理由は、
・電子レンジは食品加熱用の家電であること
・加熱ムラや発火、破損、やけどなどのリスクがあるためです。
現在ピジョンがすすめている消毒方法は👇
✔ 煮沸消毒
✔ 薬液消毒
✔ スチーム除菌(専用器具を使用)
👉 哺乳びんをそのまま電子レンジでチンする方法は、今はおすすめされていません。

2人目はミルトンなどの付けて消毒するタイプのものか、もし戻れるなら1人目の時から洗浄・乾燥・消毒が一度に出来るものを買えば良かったです。
その他のグッズ
授乳クッション ★★★★☆
授乳クッションがあると、赤ちゃんの位置が安定して、ママもパパもかなりラクに授乳できます。
高さを調整できるので、腕や腰への負担が減り、無理のない姿勢を保ちやすくなります。
また、吐き戻し対策としてタオルやガーゼを手元に用意しておくと安心です。
搾乳機 ★☆☆☆☆
搾乳機は、全員必須ではありません。
ただし、次のような人にはあると便利です。
- 夜間に夫に授乳を任せたい
- 外出や保育園を考えている
- 母乳をストックしておきたい
私は手動・電動どちらも試しましたが、
**「自分が続けやすいかどうか」**が一番大事だと感じました。
乳首ケア用品|完母でもあると安心
授乳が始まると、乳首が切れたり痛くなったりすることは珍しくありません。
そのため、ピュアレーンなどの乳首ケア用品は、完母の人でも用意しておくと安心です。
私は最初から準備していたおかげで、入院中からすぐに使えて、授乳中の痛みをかなり抑えることができました。
乳頭保護クリーム ★★☆☆☆
初めての授乳、赤ちゃんって意外と力強く吸うんですよね。
それに耐えきれず切れて血が出るほどに…そんな時あって良かったのがこの保護クリームです。
個人的な感想 メデラ ピュアレーン VS ピジョン リペアニプル
どちらも赤ちゃんが舐めても安心な材料で作られているのでどちらを選んでも良いのですが、私が使用した感じではピジョン リペアニプルに軍配が上がります!初めは有名で売れ筋なピュアレーンを使っていたのですが、比較してみるとピジョンの方がテクスチャーが緩く伸びが良かった点、そしてピュアレーンは天然成分100%羊由来のため若干、獣臭がする感じがして嫌だったのでピジョンの方が良いかなと思いました!
👉 トラブルが起きてからだと買いに行くのが大変ですが、産院からサンプルがもらえたりします。
乳頭保護器 ★☆☆☆☆

傷付いた乳頭を物理的に保護するための器具です。
これがあるとないとでは吸われる時の痛みの差が大違いです。
こちらもメデラとピジョンのものが多く出回っているのですが
使用感に関してはこんな口コミが↓
『メデラはピジョンと比べて硬めの材質なので新生児の赤ちゃんには少し吸いづらそう。ピジョンはペラペラめくれるがメデラはしっかりくっついていた気がする。』
私も両方使用しましたがそんな感じでした。
産院で借りれれば相談して使いやすい方を試して購入するのがいいと思います。
まとめ|最初は「必須」だけでOK
- 出番が多いアイテム
粉ミルク・哺乳瓶・授乳クッション - あると安心なアイテム
搾乳機・乳首ケア用品・母乳パッド・授乳ブラ - 最初から全部揃える必要はなし
必要に応じて買い足せばOK
赤ちゃんとの生活はアイテムが多くて迷いやすいですが、
まずは必須グッズから揃えると、スムーズにスタートできます😌💛
出産準備リストをまとめて見たい人へ
「ミルク・授乳グッズ」はこれでほぼカバーできますが、
赤ちゃんのお世話にはほかにも準備するものがあります。
他にも経験談付きでたくさん紹介しているので興味のある方はのぞいてみて下さいね!
全体の出産準備リストはこちらから↓
【出産準備リスト】結局なにから揃える?赤ちゃんのお世話シーン別に必要なものをまとめました




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